AAFCO 届きました

2017/08/07

 

こんにちは、久しぶりに代打で登場したT夫です。

 

三月末に注文した AAFCO の 2012 年版 が、先日ようやく届きました。

 

当面の間はドッグフードを与えることにしているので、
注文したことすらすっかり忘れてましたが・・・。coldsweats01

 

 

ドッグフードとか手作り食について調べていると

しばしば耳(目?)にする AAFCO ですが、

実物はどんな感じかというと・・・

 

 

 

 

このような 562 ページの書籍です。

 

 

さすがに、ペットフードメーカーなどが読むことを想定しているだけあって、

ドッグフード/キャットフードの栄養成分だけにとどまらず、

用語の定義や、ラベル/原材料に関する決まり事がたくさん書いてあります。

その他に、AAFCO の委員会の規則とか、正直言って
部外者にはどうでもいい内容もかなり含まれています。
coldsweats01

 

 

挿絵はほとんどありませんが、時々、永久会員になったおじさんや

委員会のミーティングで撮影したおばさんのスナップショットが掲載されています。

どういうつもりでそんな写真を載せているんだろう・・・。

 

 

 

さて、この 562 ページもある書籍ですが、私のような一般人が

ワンコに一日に与える栄養成分について読むべき箇所は、実は

6 ページ

しかありません。coldsweats02

 

栄養成分の最小必要量(幼犬/成犬)が書かれている表が 2 ページと、

栄養成分ごとの補足説明が 4 ページほど。

 

 

表をそのまま転載してお見せできないのが残念ですが、

ほんとに 「え、こんなアバウトな表なの?」 というくらい、ざっくりとした表です。

 

 

タンパク質についてはアミノ酸組成が、

ビタミンやミネラルについては個別の成分の必要量が示されていますが、

脂肪に関しては、必要最小量というのがあまり明らかではないようです。

脂肪酸のうち、個別に必要量が書かれているのはオメガ6(リノール酸)しかありません。

 

 

そんなわけで、AAFCO 準拠を謳っている製品は市場に数多くありますが、

「含まれている栄養成分は製品によってかなり違いがあるんだろうなぁ」

というのが正直な感想です。

もう、なにを信じればいいのか分からなくなりますね・・・。crying

 

 

ちなみに、最近の研究成果などについての解説が豊富な NRC の書籍の方が、

お勉強的な意味合いでは参考になりました。

こちらはこちらで、洋書なうえに専門用語が難しすぎて、読むのがえらい大変ですけど・・・。sweat02

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