内視鏡検査

2017/08/07

 

今日は、昨日少しご報告した

ディディの内視鏡検査について

もう少し詳しく書きたいと思います。

 

ちなみに、

 

こちらが検査を行った大学病院。

 

 

中はこんな感じでずらっと診察室が並んでいました。

 

 

まず、内視鏡の前に、

血液検査、心電図、エコー、レントゲンなどをやりました。

心電図は異常なしでしたが、血液検査では、

タンパクの値が高かったです。

これは腸の炎症のせいと言われたような気がしますが、

若干記憶が曖昧で...。coldsweats01

レントゲンは、小腸にガスが溜まっていました。

後は、痩せすぎで脂肪がなさすぎるために、

臓器同士がくっついて写ってしまい、

よく判別できない状態になっていました。

いつもの動物病院でも以前同じことを言われたことがあります。

 

体重を量ったら、2.5キロほどしかなく、

一週間ほど前に2.9キロだったはずなので、

ここに来て急に減ってしまったようです。

前日調子が悪く丸一日食べていなかったのも

大きかったかと。

 

次に内視鏡検査ですが、

大腸は、それほど悪くないそうです。

 

とは言え、↓ こんな風に出血箇所がところどころに。

 

大腸内部

 

素人目には、この大腸の様子は、

結構悪いように見えるのですが、

 

実は本当に悪いのはこちら。↓

 

 

十二指腸内部

 

一見、きれいですが、

動いていないという感じです。

表面の柔毛も短くなってしまったのが、

混じったりしてるそう。

 

この十二指腸が、

ただの炎症なのかリンパ腫なのかを

現在組織を病理検査に出して

調べて貰っているところです。

 

また、消化液の問題もあるかもしれないので、

膵臓が消化液をちゃんと出しているかどうかも

血液検査で調べて貰っています。

 

他には、アレルギーも考えられるので、

(以前もあげたことがありますが)

ロイヤルカナンの低分子プロテイン*という

ドライフードだけを与えて、

それで改善されるかどうかをみることになりました。

*分子が小さいとアレルギーが起こりにくい。

まだ一日目ですが、幸い食べてくれています。

 

 

薬は、

最近やめたばっかりのフラジールcoldsweats01と、

パセトシンという抗生物質、

エクセラーゼという消化酵素

(もしかするとこの消化酵素もこの間まで病院で貰っていたものかも)

が処方されました。

 

全部、粉の状態なので、

水に溶かして

 

シリンジでプシュッと口に無理矢理入れてます。coldsweats01

オブラートはすぐに溶けるので粉にはうまく使えませんでした。

アレルギーの有無を調べているので牛乳も使えないし。

 

 

ところで、内視鏡検査ですが、

やはり体にはそれなりに負担だったようで、

昨日の夜は血便がひどく、

例えば、お水を飲む間ちょっといただけの場所にも、

 

こんな風に血がべったりつくほどでした。crying

 

 

そのせいで、お尻も...

 

こんな状態に。sweat02

 

胃や小腸を見るために、

上からも内視鏡を入れたので、

喉も痛めたらしく、

痰が絡んだような咳もしていました。

 

今日になり、お尻の方はだいぶ良くなり、

血も治まりましたが、

喉の方はまだゲホゲホやっています。

 

 

そいえば、

腸や歯の様子を見た先生から、

この猫はそんなに若くないと言われました。

たぶん、5~6才はいってるんじゃないかと。sweat02

 

 

あなた、意外とおっさんだったのね。

 

-ディディの慢性下痢, 全て