キツツキの雛はダメでした・・・

2017/08/07

 

数日前のことですが、

キツツキの巣が猫に壊されてしまいました。crying

ウチにエサを食べに来ている猫ではありませんでした。

 

巣穴の中には2羽の雛がいて生きていましたが、

巣が壊れたのを知ったカラスが襲ってくる上、

夕方まで待っても親鳥が現れないので、

一旦ウチで保護しました。

 

 

でも、結局ダメでした。crying

 

 

 

以下にざっと経緯を...

 

 

壊された巣↓

枯れてる幹なので意外ともろい。

 

応急処置もすぐにカラスに壊され..。

 

巣箱を買いに行ったけど屋外用のはなくて、

水も染みそうだし木も薄くて寒そうで...。

 

こんな試行錯誤中も...

 

ずっと見張ってるカラス。

 

そこで、

 

一旦保護。

 

そして、

 

栄養補給。

 

次の日...

 

猫やカラス対策をして巣に戻し

半日待つもやはり親鳥あらわれず。

 

巣の周辺に親鳥の羽も落ちていたので、

死んだ可能性もあると思い、また保護。

 

湯たんぽ入れて暖かく。

 

エサは日の出から日没まで

1時間から1時間半おき。

 

なるべく自然に近いものをあげなくちゃと、

 

エサとなる虫取りに追われ。sweat02

虫集めは隣人にたくさん手伝って貰いました。感謝。

 

 

でも、ちゃんとした栄養バランスで育てられる自信はないし、

これからどんどん生きた虫を食べるようになるのに、

虫取りも一向に上達しないし。

だいたい、こんな生活をこの先巣立ちまで(たぶん2週間くらい)

続けられるのか...。sweat02

 

 

そんなこともあって、生きてたら、

なんとか親鳥に戻ってきてほしいと思い...

 

 

巣箱をこんなところに設置。

 

この窓は、巣があった木に向いているので、

 

鳴き声で親鳥が見つけてくれるんじゃないかと。

 

内側はこんな感じ。↓

巣箱は発泡スチロールの中。

 

エサをあげやすいように後ろの板は撤去。

 

写真にはありませんが、巣箱の中には皿巣を入れて、

撤去した背面もも雛が出てこないように

ダンボールで半分だけ閉じました。

 

でも...

 

雛は温度が大事ということなので、

こまめにチェックし、30℃くらいがちょうど良いようだったので、

その温度をキープするようにして最初のうちは

うまくいっていたのですが、

親鳥に見つけて貰えるように窓辺に巣箱を移した際に、

構造上、それまで使っていた温度計が雛の近くに

設置できなくなった上、

穴から外気が入るから寒くなるだろうと心配しすぎたあまり...

 

いつもより湯たんぽを近づけて置いてしまい、

巣箱の中が暑くなり...。crying

 

雛の近くに設置できるようにと小さい温度計も買いに行ったのに、

後で取り付けようと、1時間ほど放置していた間の出来事でした。

 

それまで、温度や湿度にはすごく気を遣っていたのに...

確認もせずに外気が入るから寒くなると思ってしまって...

実際は後ろ側を閉じてしまったため空気が流れなかった。

 

 

いろいろとものすごく後悔...。crying

 

でも、万が一無事に巣立ちまで育てられたとしても、

普通、親鳥は、ちゃんと虫が捕れるようになるまで、

巣立ち後も餌をあげてフォローし続けるそうなので、

それをどうするかという問題もあったし。

だから、

親鳥が最後まで現れなかった場合は、

かなり前途多難だったわけで...。

部屋に虫を放って巣立ちのまねごとをしようかと

本気で思ってました。coldsweats01

 

 

なんだか...

いろいろ手を出した結果、

最後は私の不注意でってとこが皮肉な感じです。

私って、いつもこのパターンな気がする...。sweat02

 

こんなことなら、カラスの栄養となってた方が

意味があったのかも、とちょっと思ったりして。

 

 

庭の一番見晴らしの良い場所に埋めました。

 

ごめんね。

 

 

(悲しい結末になったので、カテゴリーは削除しました。)

-全て